破砕機・粉砕機のリーディングカンパニー

ホーライの歴史

もったいない

70th HORAI

「砕く」技術一筋で70年

創業以来70年、生産活動から生まれる端材や素材の有効利用で、リサイクルを産業界に浸透させてきたホーライ。
「もったいない」———創業者・鈴木啓文が残したこの言葉を今も経営ポリシーに、国内はもちろん、世界有数の粉砕技術を有するオンリーワン企業へと成長してきました。

これからも常に新しい時代に対応する柔軟さを武器に、産業の発展と地球環境に寄与していきます。

ホーライの歴史1

1
「もったいない」が
すべての始まり

時を遡ること今から約70年前、創業者である鈴木啓文はプラスチック工場の片隅に積まれた“端材”を見て「もったいない。何とか再利用できないものか?」と考えました。折りしも戦後の経済復興期の真っ只中、次々にプラスチック製品が生産され続ける一方で、大量のプラスチックの端材が当たり前のように破棄されていました。そうした中、鈴木は試行錯誤を重ね、苦労の末ようやく独自で「剪断式粉砕技術」を開発することに成功したのです。

  • ▲粉砕機 Pシリーズ

  • ▲粉砕機 FGシリーズ

  • ▲粉砕機 EHシリーズ

ホーライの歴史2

2
世界でも類を見ない
技術開発力

今でこそ、「環境問題」や「リサイクル」という言葉をよく耳にするようになりましたが、昭和30年代“資源の有効利用”に興味・関心を持つ人は皆無と言えました。だからこそ誠実に、まっすぐに自分たちの技術を磨くことだけに集中出来たのかもしれません。かくして、画期的な製品の数々を誕生させ広く産業界や社会に貢献。その後も技術改良を重ね、ついには「粉砕機」と「破砕機」その2つの開発技術分野にて、世界をリードするトップレベルの技術ノウハウを持つオンリーワン企業へと成長を遂げてきたのです。

※粉砕と破砕の両分野で、小型から大型まで対応できる技術力はホーライだけ(自社調べ)。すべてにおいて業界基準とも言える高い完成度で、マーケットシェアの約5割を私たちホーライの製品が占めています。

ホーライの歴史3

3
次世代へ資源をつなぐため
ホーライは次のステージへ

昭和の高度経済成長期以来、大量生産、大量消費がすっかり定着してしまい、いつからか清貧を大切にしてきた日本人の心を大きく変えてしまいました。「もったいない」…その言葉すら、近頃耳にすることがなくなったように感じます。しかしその一方で、環境保全やエコロジーの観点から資源の再利用にも注目が集まっています。

創業以来約70年の長きに渡り、資源の有効利用やリサイクルを直視し、事業基盤を確立させてきたホーライ。
「もったいない」――創業者・鈴木啓文が残したこの言葉を今も経営ポリシーとし、本業一筋に健全経営を貫いてきた結果、国内はもとより世界でも有数の粉砕技術を有する企業へと成長してきました。

これからも創業当時より掲げる「もったいない精神」を抱き続けながら、常に新しい時代に対応する柔軟さを持って、広く産業界の発展と地球環境の保全に努めてまいりたいと考えています。